与那原にあるハンドメイドのお店　なかよし手芸店

  

サマーヤーンで編んだ帽子です。3時間ぐらいで編めます。  

お客さんがお花を作りたいとのことで一緒に作りました。  

　　1．基本に戻る。何のための経営革新塾か・。

　　２．沖縄の人対象であれば、ネットで買わない。全国対象を忘れないこと。

　　3．お客さんが何を望んでいるのか、それがはっきりしないと写真は、とれない。

　　４．まずは、自社の商品を売るのではなく間口をひろげて自社の商品を聞いてもらえる環境をつくること。

　　5．畳は、看板としてもつかえる。もっと用途を考える。

　　6．スタッフの写真よりも行きたい青い空白い雲、イメージを膨らませる写真づくりが必要。
　　　　私の場合も仕上げた後、友達にあげるイメージが必要。

　　7．ペルソナが見えていてペルソナがあつまってくる写真づくりをする。

　　8．自分で限界をつくらない。

　　９．たいは、嫌いですたい。「やります。」というようにする。

　10．インターネットにアクセスにする人は、人に会いたくない。

　11．お客の求めているものは、なにか。それをどうしたいか。

　12．本土の人が対象なら商品開発も本土の人にお願いする。

　13．お花ならバックは、ピンク、お花のイメージにあわせる。バックなら茶色のほうが高級感がでる。
　　　いつも写真をうまく撮れなくて悩んでいました。これから工夫してみます。

　14．写真の撮りかたで端がきれているのはだめ。まさに私のこと。

　15．ズームをおおきくしてはなれて写す。そうすると頭でっかちのピンクパンサーにならない。

　16．売れているところのサイトを徹底的に調べる。

　17．私の常識は、社会の非常識。押し売りをしてもだれも買わない。

　18．観光の場合、おみやげものりで買ってしまう。買いたくなる店づくりが必要。

　19．ペルソナが勝手いる雑誌を読み、ペルソナを徹底研究する。

　20．ネットで商品を買う。楽天のトップの人は、ネットで同業者のものを買って研究している。

　２１．いくら自分がいいものだと思っていても見つけてもらえなければおもてに出てこない。

　２２．さすがに沖縄の人と違う。きびしさがある。言われたことにぐさっと刺さる部分もある。
　　　　だけどぬるま湯に浸かっていたわたしの意識をたーみー先生は、呼び起こしてくれた。
　　　　ありがとうございます。  

2.3歳用の帽子です。
お花についているパールが素敵でしょう。  

このピンクパンサーは、１２ｍｍの大きいビーズを使っていますが、小さいビーズを使うと
携帯ストラップにもいいですよ。  

　　前につくったクッションです。最近ハワイアンキルトが人気なので載せてみました。  

　着物をほどいてエコバックを作ってみました。
　中に携帯入れとファスナーつきポケットをつけました。
　  

　　　　　お財布と携帯が入る持ちやすいかぎ針あみのバックです。  

　　エコアンダリアラフィーで
　　編んだショルダーバックです。

　　  

　　
　　気づき２０

　　1．お客が検索してくれなければ意味がない。

　　2．沖縄だけでなく本土をターゲットに視野を広げる。それから落とし込んでいく。

　　3．商標登録も必要。

　　4．売上x客数x回数リピート

　　５．何のためにこれを買うのか、客目線で考える。

　　6．ホームページにきた人わお金に替えていく。

　　7．人と違ったものを言えるクチコミにしないといけない。わかりやすい人との違いをみつける。

　　８．沖縄の商品が落ちてきている。

　　9．コーチング来なくてもその人からお金の入るシステムを考える。

　10．幸せの宝地図、絵を描けば必ず叶う。

　11．ペルソナ具体的な人物象をかく。

　１２．何のために三線を買うのか、この人達が何を求めているのか、？

　１３．あらたな市場を作っていくともっと良い三線を買う買うきっかけになる。

　14．大手の全国展開は、資金力があるから。

　１５．店の商品の位置、いつ行っても新しいものがある状態を作り出す。

　１６．どのくらいの在庫でロスを出さないか。

　17．他と違ったもので人が欲している物を考える。

　18．口コミの場合、その人がどこで知ったか？
　　　　何か、はっきりした欲求、候補にする理由。

　１９．今までの客のなかで客が何を欲していたのか？を考える。

　２０．断った客がどういうのを欲していたか？

　21．主人が飲む場合でも客は、奥さん目線でみる。

　　以上
  

　　サイドにボタンをつけたキャッスケット。
　　若い人に人気です。  

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　　あなたも編んでみませんか・